九州中央の山間部で自然の雨と霧の水分で、低い気温でゆっくり育つので歯ごたえ抜群です。
甘い樹液を出すことで有名なクヌギ原木で露地栽培されています。
樹齢15年の原木を伐採して、植菌して2年後から収穫が始まり、約5年でまた土に還ります。
切株からまた新芽が出てくるので山は長い歳月で循環します。
美味しい椎茸が採れるクヌギ原木栽培
Kunugi tree (Japanese Sweet Sap Oak), log cultivation to Shiitake cultivation takes 17 years. Rushing this process produces an inferior Shiitake.